多言語バリアフリー解説システム
- 文化財の解説を画像・映像と同期して、多言語音声及びテロップ（字幕）をスマホに画面表示して、文化財ごとに説明するシステムです。
- 多言語は、約40種類の言語から選択できます。
- 1個の記号で、約3000～5000文字情報の多言語情報提供が可能です。
- オンライン・オフラインの両方に対応できます。
- 地域毎に記号の読み取り制限もできます。
どこでも設置可能
Wi-Fiの環境が無い場所でも、多言語のよる文化財解説をスマホにて音声＋字幕テロップで画像と連動して解説する。OmegaCode多言語解説
システムのアプリは、ANDROID及びIPHONEのストアから無料ダウンロード
大容量の情報を格納
OmegaCode は外部に通信することなしに、瞬時に記号を自動認識して、18ミリ角に格納された約5000バイトのデジタル情報を出力します。24ミリ角で、10,000ﾊﾞｲﾄ記録できます。
