OmegaCode(オメガコード)の事例

世界初の10言語多言語バリアフリー観光ガイドシステムの事例をご紹介いたします。

長崎県端島(軍艦島)

長崎県軍艦島の多言語(日本語・中国語・英語・韓国語)の4か国語の文化財多言語解説をWi-Fi環境の無い場所で、 約3000語の4か国言語情報を画像20枚の静止画に連動して、音声及び字幕テロップ情報をスマホにて表示する、世界初の多言語バリアフリーシステムを完成。尚、本システムは文化庁の予算で作成されました。

長崎県端島

長崎県端島(軍艦島)のオメガコード採用の、多言語観光システムの一部を、動画でご覧にいただけます。
長崎県端島(軍艦島)のオメガコード採用の、多言語観光システムの一部を、動画でご覧にいただけます。
言語として、日本語、英語、韓国語、中国語で解説しています

対馬文化財
島原の文化財
文化庁の補助金で、島原市及び対馬市の多言語観光解説で 10言語(日本語・英語・中国語・韓国語・アラビア語・フランス語、ポルトガル語、マレーインドネシア語、スペイン語、ロシア語) で納品。2019年7月より運用が開始される。